Last Updated on 2024年3月13日
おはよう!今日は昨日のニュースの続き、宇宙から帰ってきた宇宙飛行士の古川聡さんのお話だよ。
古川さんは、国際宇宙ステーション(ISS)で約半年間、いろいろなミッションに挑戦していたんだ。宇宙での生活は大変だけど、古川さんは地球のために、新しい薬を作る研究や、未来の宇宙探検の準備など、いろいろなことに挑戦してきたんだよ。
そして、古川さんが乗っていた宇宙船は、無事に地球に帰ってきたんだ。でも、地球に帰るまでの過程は、とってもドキドキするものだったよ。
宇宙船の帰還の様子
古川さんが乗っていた宇宙船は、ISSから切り離された後、地球に向かって飛び始めたんだ。でも、地球の大気圏に入る前には「ブラックアウト」という現象が起きるんだよ。これは、宇宙船が大気圏に再突入するときに、船体周りにプラズマができて、一時的に通信が途切れることを言うんだ。だから、古川さんと地上との間でしばらく連絡が取れなくなるんだね。
でも、心配しなくても大丈夫!宇宙船は、大気圏に入った後、数段階に分けてパラシュートを開いて、ゆっくりと速度を落としていくんだ。そして、最後には4つの大きなパラシュートを開いて、無事に海に着水して、古川さんは地球に帰ってくることができたんだ。
海に着水した宇宙船は、特別なボートで安全に回収されたよ。そして、古川さん達4人の宇宙飛行士は、順番に宇宙船から出されて、ストレッチャーで運ばれたよ。宇宙にいると、体が宇宙の無重力に慣れちゃうから、地球に帰ってきたときには、体が重力に慣れなくて、目まいを起こして倒れないように座ったまま運ばれていったんだ。古川さんが日本に帰ってくるのが楽しみだね!
古川さんが取り組んだミッションには、こんなものがあるよ
- Int-Ball2のテスト:Int-Ball2、宇宙ステーションの中で宇宙飛行士のお手伝いをする小さなロボットです。宇宙飛行士がする写真や動画を撮る仕事を、地球からの指示で自分で飛んで行ってくれるんだよ。➡JAXA公式 Int-Ball2
- FLAREの実験:これは、宇宙での火の燃え方を調べる実験だよ。宇宙で安全に生活するためにとっても大切な研究だよ。➡JAXA公式 燃焼実験「FLARE」
- Space Organogenesisの実験:Space Organogenesisは、宇宙で人の臓器を作る実験だよ。宇宙では、細胞が3D(立体的)に成長しやすく、新しい臓器を作る手助けになるんだよ。地球ではできないような、特別な研究だね。➡JAXA公式 Space Organogenesis
- アジアントライゼロG:これは、アジアと太平洋地域の子どもたちが考えた宇宙の実験を、本当に宇宙でやってみるプロジェクトだよ。宇宙飛行士が「きぼう」という場所で、子どもたちのアイデアを元に実験をするんだ。➡JAXA公式 アジアントライゼロG
古川さんの宇宙での活動は、これからも地球での生活をより良くするために役立つよ。宇宙飛行士のみなさんが宇宙で頑張ってくれているおかげで、私たちは未来に向かって進むことができるんだね。
みんなも、古川さんの冒険から、夢や希望をもらって、未来に向かって頑張ろうね!


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