小学生にもわかるニュース!EV(電気自動車)は、走りながら充電できるようになる?

小学生にもわかるニュース!

Last Updated on 2024年3月23日

おはよう!今日は、EV(電気自動車)の未来の充電方法についてお話しするよ。最近、クルマが電気で動くEVが増えてきたね。でも、充電するのにどうしたらいいのか、特に外出先でバッテリーが切れそうになったらどうするか気になるよね。でも、そんな心配がなくなるかもしれないんだ!

EVってなに?

EVっていうのは「Electric Vehicle(電気自動車)」の略称で、ガソリンやディーゼル燃料を使わずに、電気で動くクルマのことなんだ。バッテリーを充電して、その電力でモーターを動かして走るんだよ。

今はどうやって充電しているの?

今は、EVを充電する主な方法には、家庭用の充電器や公共の充電ステーションでの有線充電があるよ。でも、もっと便利な方法として「ワイヤレス充電」が注目されているんだ。これは、充電器とクルマを直接つなぐ必要がなく、充電パッドの上に車を停めるだけで充電が始まる技術なんだよ。

走りながら充電って本当にできるの?

うん、本当なんだ!千葉県柏市で、車が走りながら充電できる技術の実証実験が始まったんだ。これは、東京大学といくつかの企業が一緒になって研究している技術で、公道での実験に成功したんだって!

この技術は、「電磁誘導」の仕組みを使っているんだ。簡単に言うと、道路の下に埋め込まれたコイルから、車の下に取り付けられたコイルへ電気を送るんだよ。車がその上を走るだけで、自動的にバッテリーが充電されるってわけ。これまでは大学の構内で実験をしていたけど、今回、公道での実験が実現したんだ。

これからどうなるの?

この実験は、2025年の3月まで続けられる予定で、充電がどの程度できるかなどを確認するんだって。将来的には、この技術が実用化されれば、充電スタンドがなくてもEVを使えるようになるし、車のバッテリーも小型で済むようになるかもしれないんだ。

柏市の市長さんや、研究を進めている東京大学の教授さんも、この技術の実用化に大きな期待を寄せているよ。電気バスを運行している会社からも、充電の手間が減ることや、電池切れの心配がなくなることで、メリットが大きいと期待の声が上がっているんだ。
詳細はこちら➡東京大学大学院 記者発表

まとめ

この技術はまだ開発中で、企業や研究機関が実験を重ねている段階だよ。でも、近い将来、私たちの街中でもこのワイヤレス充電が普及するかもしれないね。それが実現すれば、EVをもっと気軽に使えるようになるし、環境にやさしい未来が待っているんだ。

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